コーリー・フリンは、スーパーラグビーシーズン中クルセイダーズで興奮に満ちた活躍を見せた後、オールブラックスの2011年スコッドに選出され、クルセイダーズ出身選手によるパワフルなスクラムプレーの一端を担います。
今年フリンはまた、スーパーラグビー出場100回も迎えました。
2010年にはスーパーラグビー14を途中故障のため休場しましたが、それでも普段の活躍が認められ、創設百周年記念を迎えたニュージーランドマオリチームに選出され、さらにトライネーションズにも出場しました。しかし、ふくらはぎの怪我により年末のヨーロッパ遠征では選考からはずれました。
2007年、2008年と苦しんだ怪我から解放され、2009年はオールブラックス入りを果たし、テストマッチ2試合と対バーバリアンズ戦に出場しました。
フリンの飛躍の年は2002年に遡ります。前年サウスランド州代表の 主将を務めた後、クライストチャーチに移住しクルセイダーズでデビューします。また、 ニュージーランドマオリチームとU21代表チームにも選ばれます。
2003年は腕の骨折で選手生活が中断されますが、オールブラックスのワールドカップスコッド選出には間に合いました。2004年にもクルセイダーズでの活躍中に再度負傷するものの、オールブラックスの年末ヨーロッパ遠征に復帰します。
生まれつきリーダーの資質を備えたフリンは、2007年には、州代表選ではクルセイダーズ、 第1回パシフィックファイブネーションズカップではジュニア・オールブラックスの各主将を務め、さらにスーパーラグビーでもクルセイダーズの初盤7試合で主将となりました。
トップレベルへの階段を駆け上がったフリンは、父がサウスランド州代表、叔父のロビー・フリンがアメリカ代表としてテストマッチ出場、甥のアーロン・フリンは1998年から2000年までクルセイダーズ選手、というラグビー一家の出身です。
ポジション: Hooker
身長、体重: 1.84m, 108kg
テストマッチ: 15
テストマッチでの得点: 20 |
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