2011年、アリ・ウィリアムズは、アキレス腱の怪我による2年間の空白から見事なカムバックを果たしました。
スーパーラグビー・ブルーズのレギュラーとして、チームとブルージャージに熱い思いを寄せるウィリアムズは、着実に自信と調子を取り戻したのです。
そして2008年のテストマッチ出場以来となる、2011年オールブラックススコッド選抜を果たします。
伝統的なロックの仕事も手ぬかりなくこなす一方、ウィリアムズはボールを手にした時の攻撃スキルの巧みさをもってもチームに欠かせない戦力です。2002年に初めてブルーズのメンバーに選ばれるとともにオールブラックスでもデビューを果たして以来、ブルーズにとってもオールブラックスにとっても、なくてはならない存在です。
2005年のニュージーランド対ライオンズシリーズでは、クライストチャーチの厳しい天候にもかかわらずオールブラックスの初勝利に貢献したほか、大会を通して2トライを挙げました。。
伝統的なタイトファイブに求められる才能に加え、ウィリアムズがボールを手にした時の攻撃力もオールブラックスのフォワードにとっては貴重な戦力です。また、オールラウンドな運動能力を備えたウィリアムズは、ラインアウトでのジャンプに長け、特に相手チームが投げたボールを巧みに物にします。
2008年、クライストチャーチに移動しクルセイダーズに加入、スーパーラグビー7度目の優勝に貢献します。ブラッド・ソーンとロックのコンビを組むようになったのはこの時からで、オールブラックス首脳陣もこの組合わせが生み出す様々な可能性に目を付けました。
ポジション: Lock
身長、体重: 2.02m, 112kg
テストマッチ: 73
テストマッチでの得点: 35 |
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